タニリュウさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/11/15 9:49
- バトレジ オリジナル小説21
-
-
エリス「敵戦力の全滅を確認しました」
エリスがそう告げると、ソルは手に持っていたカトラスを腰のホルスターに収めた。
???「すげえな、アンタら」 -
- 閲覧(8)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/5/17 17:43
- バトレジ オリジナル小説20
-
-
それでも装甲が薄い部分に直撃を受けて機能を停止する機体や、関節部に被弾して行動不能になる防衛ロボットが一体、また一体と出てくる。
ソルとエリスのマシンガンで敵の動きを制限し、連射はきかないが威力の -
- 閲覧(4)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/5/17 5:24
- バトレジ オリジナル小説19
-
-
ここで迎え撃つ以外の選択肢はなさそうだった。
???「ところでソルさんよ、背中に背負っている大砲は使わねぇのかい?」
この遺跡に入ってから、ソルはまだ一度もブラスタ―ライフルを使っていなかった。 -
- 閲覧(2)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/5/17 4:39
- バトレジ オリジナル小説18
-
-
ソルに代わって、エリスが説明する。
???「ん? お前さんたち、前に遺跡に入ったことがあるのか?」
エリス「ええ、一応」 -
- 閲覧(3)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/5/17 3:17
- バトレジ オリジナル小説17
-
-
第一クラスの遺跡のアンドロイドと第二クラスの遺跡のアンドロイドでは能力に大きな開きがあるため、この遺跡に存在するかもしれないアンドロイドとそのまま比較はできないのだが、もし遭遇した場合、当然ただでは
-
- 閲覧(3)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/3/13 23:37
- バトレジ オリジナル小説16
-
-
全員が遺跡に入ってから、かれこれ一時間が経過していた。入り口にあった広間はただの白い壁が囲む簡素な空間だったが、今いる通路の壁には幾何学的な模様が彫られている。天井には数本の溝があり、その中を時折 -
- 閲覧(2)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/1/9 0:32
- バトレジ オリジナル小説15
-
-
フェイは興味深そうにエリスを見やる。
フェイ「ふうん、装備を見るに格闘型ってトコロか。しかも見たこと無いタイプだな。ひょっとしてワンオフモデルか?」
エリスをしげしげと眺めながら、ソルとエリス、ど -
- 閲覧(2)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/1/5 0:53
- バトレジ オリジナル小説14
-
-
ソル「…俺はフリーになってからは一度も失敗してはいない」
???「へえ、つまりそれはホントな訳か。すごいじゃん」
感心したように女性が言う。 -
- 閲覧(2)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/1/5 0:06
- バトレジ オリジナル小説13
-
-
ウェイン「ですが今回遺跡に潜入するのは総勢33名。"第二クラスの遺跡"と仮定した場合、防衛システムの強固さと同時に内部の複雑さも予想できるのです」
カルナ「つまり必要なグループの数を先に考えた結果、1グ -
- 閲覧(2)
- コメント(0)
- [詳細]
-
-
- 2012/1/1 18:14
- バトレジ オリジナル小説12
-
-
ウェイン「そうですか、まずは皆さんへお礼を申し上げたかったのですが…」
水を差された形のウェインは、しかし冷静な対応をしていた。
ウェイン「ではまず今回の目的は遺跡の調査、及びオーパーツの獲得。こ -
- 閲覧(3)
- コメント(0)
- [詳細]
-