アジャ昆布さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/8/30 1:21
- 時には菊の似合う老婆のように
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『お前に、そんな仕事は似合わない!やめてもいいんだよ!』
と言ってくれた友達が昨日までボクが社長だった会社の社長になりました…
ボクは無職・無一文・無趣味のダメな大人になりました… -
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- 2007/6/21 2:01
- かくも美しき日本の魂
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今日、ボクはスキップで街を散歩していると、
『勝訴!!』
と書いてある段ボールを持った、おじいちゃんがスケボーに乗りながら見事なバックフリップを決めていました。 -
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- 2007/2/7 3:15
- side C~ポチの場合~
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旅立ちの朝、ジジィは何故か武器として彫刻刀を渡してきた。ババァは少し汗ばんでニヤニヤしながら団子を差し出してきた。確実に捨てようと思った。家の玄関を開けると釜本は走った!一度も後ろを振り返るコトなく釜本は走
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- 2007/2/7 2:17
- side C~釜本の場合 序章~
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ずっと暗い闇の中にいた…ずっと暗い闇の中で揺られていた…
このまま闇のなかで、ずっと揺られ続けていくんだろうと思っていた…
それも、悪くないと思っていた… -
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- 2007/2/7 1:39
- side B~与一の場合~
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今はもう昔のある日の朝、与一(81)はいつものように山へ芝刈りに出た。 この石を一回も無くさず山まで蹴って行けたら何かが変わると思った。
三回目で無くなった…
しかしチャンスは一度ではないと思った。 -
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- 2007/2/7 0:26
- side A~節子の場合~
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今はもう昔のある日の朝、節子(76)は川に洗濯へ出掛けた。川で洗濯をしながら節子は新婚当時のコトを思い出していた…
「あら節子さん、ご飯が少し硬いわよ!」
「すみませんっ!お義母さん、炊いてません!」 -
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- 2006/8/29 1:41
- じゃあボクもフツーに
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深夜1時30分(正確には2時)居酒屋のバイトが終わる(ホントはクビ)バイクにまたがり(原動機付き自転車)ボロアパートに(段ボール)帰る。
部屋に入ると同時に(正確には1時間後)携帯電話(PHS)が鳴る(着 -
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