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    • 受付の横を通り過ぎて奥へと進み、エレベーターに乗り込む。

      看護師が③のボタンを押した。
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    • 受付待合室の一画に3台の公衆電話が設置してある。

      このころはテレホンカード、ポケットベルが主流で携帯電話の普及率は1割程度でバブル経済後期。
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    • 車椅子に乗り診察室を後にした。

      歩くだけで息切れを起こす身には、車椅子は楽だった。
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    • 病棟とのやり取りは20秒程で受話器を置いた。

      「直ぐ病棟の看護婦が来ますから」
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    • よく見ると医師が座っているのはキャスター付きの丸椅子だった。

      背もたれや肘掛けは無い。
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    • 医師が胸部に聴診器をあてる。

      肋骨の辺りから腹部へ、また胸部から肋骨の辺りへ。
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    • 廊下では別の看護師がレントゲン室の別室に首から頭を突っ込む形でフィルムの受け渡しを待っていた。

      間もなく大きな封筒を手渡され、向かいの別室に姿を消した。
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    • 程なくして、「パタパタパタ」とサンダルか何かで走って来る。

      救患対応の看護師だった。
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    • 病院の入口を入り、受付の前に立つ。カーテンはまだ閉まったままだ。

      中の待合室には、お年寄りが数人居て、診察の時間を待ってる。
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    • 閑静な住宅街にそれは有った。

      元は田畑と林しか無かった所に市街から移転してきたのだ。そして、時を経て周りが宅地造成されて今に至る。
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