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    • 「という訳で、大公とやらにはなれなかったな」
      「笑いごとじゃないわ…」
      「少し趣向を変えて、新しい風でも呼び込んでみるかな」
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    •  地平線の彼方からの暁光を黒い翼に浴びながら自らの城へと戻ったイクシートの前に、見慣れない薄緑のモンスターが1人。
      「普通のモンスターと同じように、侵蝕時にあのクリーチャーらにも研究サンプルを探索して
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    • 「帰ったよ」
       色味の薄いくすんだ金の髪を風になびかせ、この城の主・イクシートはエントランスに降り立った。背中から広がる大きな羽は光を帯びて収縮し、やがて背中の刻印に収まって消えた。
      「あら、やっと帰っ
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    • 「ひとまず散策も飽きたことだし、また造ってみようかな」
       煌びやかな玉座に足を組んで座りながら、この城の主・イクシートは唐突に言った。
      「いい加減、このパステルカラーも見飽きたし」
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    • 「リリムとやらは、0R。そっちの藤色がNe1、ミークみたいなのがF2。そこの水色はA3で」
      「了解」
      「ん?なんか違うんじゃないこれ…」
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    • 「――バックアップしておいたから。それで、他にも種族を召喚できるようだけれど?」
       角の生えた淡い桃色の髪、長いワンピースを来た女性がイクシートに言った。
      「先程受け取ったデータの中からごく基本的な種族
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    • 陰鬱とした石造りの建築物の中。外は既に太陽の親父の活動時間を終えたのか、明り取りの小さな小窓からも光は差し込むことはなかった。
      その視界もままならない闇の中で、動く影が2つ。石の壁にぼそぼそと話し声が
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