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    • 映画では触れられていなかったが、夫婦そろって小学校教諭を勤め上げたとなると、地方公務員共済の年金額は半端ではないはず。あの年代というのはすごいから。年金生活者としては「最強」というもの。それが、「いつ
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    • 本日はシネマ・クレールに出かけて映画鑑賞。地方発のこうしたドキュメンタリーがあるのもいいことと思う。

      ◆映画「104歳、哲代さんのひとり暮らし」(RCC、2024年)。
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    • さて、久しぶりに旅行でもと。「未踏県探索」の旅、今回は九州方面へ。初夏の旅行に別府温泉とした。一度に数県回ると効率がいいが、東北ではちょっとせわしなかった。私はあまり効率を重視しない。九州なら行きやす
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    • 各巻約500ページ、全編で2500ページに及ぶという長大小説は、表層では3カ月間の内務班生活を描き出す。しかし、その内実は、主人公・東堂青年の幼少期から学生時代、短期間ながらサラリーマン時代、そして内務班生活
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    • その後のある日、野外教練中の休憩時間に、騒動が持ち上がる。班長(軍曹)らが、知能面に問題のある新兵に対して、面白半分にひどいいじめをやり始めた。その新兵は、禁止事項を理解せず、近くの民家敷地に入りこん
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    • ◆大西巨人「神聖喜劇」(光文社文庫、全5巻)

      小説の舞台は1942年1月~4月の対馬、対馬要塞重砲兵聯隊。当時の対馬島内の描写もいくらか出てくる。厳原(いずはら)、鶏知(けち)、大船越(おおふなこし)といっ
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    • ごく私的なことだが、私の父親も戦時中、旧満州で召集され、陸軍二等兵として砲兵隊に属していたと聞いた。20歳前後のころだったはず。父親も上記のような教練を受けたかと思われる。戦時中の話はほとんど聞いたこと
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    • 第4巻を読み終え、最終第5巻に進む。何だか、読み終えるのが惜しいと思えてきた。こんな感じを抱くのも珍しい。ゆっくり読むべきか。などと思っていたら、第4巻の解説で島根大学教授の武田信明さんが、
      「この作品は
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    • 「武家の男子」(理念的な)として教育されてきたためもあってか、比較的あっさりと死ぬ覚悟は固める。しかし、どのように死ぬのかが悩ましい。いわゆる「革命的祖国敗北主義」という思想を知ってはいても、実行は非
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    • 東堂二等兵は旧制中学のころから江間の漢詩に親しんできたという。ここから出発して、吉田松陰、トーマス・マン、チェーホフ、明石海人(歌人)らが論じられ、総じて、「芸術家とは、いかなる人間であるか」を考えて
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