大黒屋金太郎さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/10/14 7:13
- 10月14日のエンタメニュース
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雨に…が出た時俺は確かまだ小学生だった。夕方のAMラジオで死ぬほど流れていた。
ライヴアルバムが特に好きだった。CD出ているのかな。 -
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- 2011/9/30 1:28
- ボギョンには帰化を勧めたい
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ボギョンは「敵地」日本に来てその能力に敬意が払われ、チームのリーダーとなった。今のセレッソはボギョンのチームと呼んでもいいくらいだ。そのボギョンにあの仕打ち。野球なら、ダルがイチローの頭部に危険球投げ
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- 2011/9/17 1:12
- 9月15日のサッカーニュース
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ホームで3失点は素直に喜びにくいが、試合そのものは両者ガッツに満ちていて見応えがあった。「よし!勝ったぁー!!」って感じだった。セレッソが少し好きになった。
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- 2011/8/3 3:36
- 8月2日のサッカーニュース
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長年女子サッカーファンだった俺は澤のアニキに菅が近寄るだけでも虫酸が走る。ただ、それ以上にこの決定には賞の定義と価値を揺るがしてしまう無粋さが際立っている。美しくない。「…をあげたいくらいだ」にしてく
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- 2011/7/21 16:36
- また俺は諦めていたかというと
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諦めとは少し違う。
女子サッカーの代表戦を見続けてきた人ならば、日本女子が独、米に勝つ日がこんなに早く来るなんて思えなかったはずだ。だから俺は負けると思っていた。 -
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- 2011/7/17 23:56
- 7月13日のサッカーニュース
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彼女らを「女バルサ」と呼び始めたのは日本ではなくキッカー誌やガゼッタあたりだ。2008年に既にアメリカ女子の監督は日本女子チームを「女子サッカーの未来」と呼んだ。ちなみに元インテリスタの俺は2007年の五輪予
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- 2011/7/15 10:29
- 澤のアニキ、決勝へ行く
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日本のマスコミこそ今になって騒いでいるが、北京五輪の段階で既になでしこのサッカーは世界に衝撃を与えていた。
北京で優勝したアメリカの監督、名将スンダーゲは4位に沈んだ日本女子チームを評して「女子サッカ -
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- 2011/7/15 10:06
- 7月15日のサッカーニュース
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女子W杯ドイツ大会は素晴らしい。女子サッカー界では、環境動員数の面からW杯よりも五輪の方が勝利のステイタスが上だったが、今回の大会を境にイベントの価値が逆転するのではないか。あの環境でサッカーをやれる
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- 2011/6/5 10:28
- 6月5日の社会ニュース
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コレは美しい物語かもしれない
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