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- 2013/9/9 0:47
- 宇宙戦艦ヤマト2199第7章③(ネタバレ有)
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- 初作では雪に命を与えたかのようなタイミングで沖田艦長が亡くなりますが、2199では、古代守も巻き込んだ三角関係(?)で魂の入れ換えが行われます。
こうして、雪は命をとりとめ、古代守(の魂)は消失し、沖田艦長の魂がコスモリバースシステム、すなわちヤマトのコアになります。
地球に帰還したヤマトにより、地球は再び青く輝く姿に戻ります。初作の時、子どもながらに放射能を除去しただけで地球が青くなるものなのか、と疑問に思っていましたが、2199の設定なら納得です。
ヤマト自体がコスモリバースシステム、すなわち地球を救う存在となることで2199は終わりますが、ここでファンとして非常に気になるのは、果たして続編があるのか、ということです。そこで、続編の可能性について私なりに考えてみました。
実は、コスモリバースシステムになり、波動砲を封印したヤマトが再び宇宙を航行するのには様々な困難があります。
(続く)
- 初作では雪に命を与えたかのようなタイミングで沖田艦長が亡くなりますが、2199では、古代守も巻き込んだ三角関係(?)で魂の入れ換えが行われます。