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- 2011/12/26 21:04
- 男性の責任と法改正
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- ニュース日記 について:
- 経済面については男性が責任をもって家族を支えるべきでしょう。妊婦や乳幼児を持つ母親が就ける仕事は少く、運良く仕事が見つかっても祖父母の支援が無いと保育所費用が馬鹿にならないのが現状。家計の一部を女性に頼るには無理があると思います。
また、子供を望まないのに妊娠するケースは、女性が避妊具の使用を求めているのに男性が拒否したために起きたものが多いのではないでしょうか。体外なら大丈夫という男性の無責任さが女性に負担をかけることになる。やはり、家族を支える経済基盤が出来ていないのなら、男性が責任を持って避妊具を使用するべきでしょう。
と、ここまでは妊娠するまでの話で、妊娠してからは女性も母親として胎児を守る責任を果たしてほしいものです。特に妊娠中の飲酒喫煙は絶対に駄目。そして、未受診も。
そもそも法律では胎児は人とみなされないので、飲酒や喫煙、未受診などで胎児に傷害を追わせても傷害罪は適用されないし、故意に堕胎させても殺人罪に問われない。つまり、法律は最も弱い命を守ってくれてはいないのです。
男性も女性も親としての責任を果たせなくなってきた昨今、責任を問える法改正が必要だと感じます。