huremuさんとモバ友になろう!
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- 2011/10/11 15:17
- 過程による違い
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- 「破壊する」「リリースする」「墓地へ送る」は、すべて意味する行為の範囲が異なる行為である。
「手札を捨てる」「手札を墓地へ送る」もまた、異なる行為である。
発動が解決済みの通常魔法、通常罠、速攻魔法について
既に発動が解決済みの通常魔法、通常罠、速攻魔法を後から無効化することはできない。
仮に残存効果が在る場合であってもカードの発動時にしか無効にする事はできない。
後から《マジック・キャンセラー》や《人造人間-サイコ・ショッカー》、《剣闘獣ヘラクレイノス》を出しても無効になることはない。
「自分フィールド上に存在するこのカード(が破壊された時、を手札に戻す)」
破壊される場合やフィールドを離れる場合の解釈について。
ここでいう「自分フィールド上」とは、「持ち主のフィールド上」のことを指す。
コントロール転移した状態では「自分フィールド上に存在するこのカードが破壊された時」という条件を満たせない。しかし、なぜか《柴戦士タロ》だけは相手フィールド上からも効果が発動する。
- 「破壊する」「リリースする」「墓地へ送る」は、すべて意味する行為の範囲が異なる行為である。