ハヤブサさんの日記

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- 2017/1/22 12:38
- 明晰夢。夢のコントロール
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- イメージの想像。
  
  １、睡眠前に出来るだけ明確なイメージを形成し、夢の中は覚醒時の世界に代わる、もう一つの世界であると言う事を確定させる。
  
  2、明確なイメージとは？こんな世界に行けたらいいなと思う、内心の欲求から自然に湧き出る世界。決して悪夢を助長する様なイメージは払拭する。
  
  ３、上記のイメージは出来るだけ、現実に即した実現可能な世界ほど良い。
  余りにも突飛な世界はイメージ世界の閾値を超えしまい。戸惑うからです。
  
  ４、夢の世界においての自身の意識を、これは夢の世界であると言う覚醒をする事。夢の世界のもう一人の自分の存在確認を夢の中で行う。
  
  ５、夢の中で出会う存在はどんなものにでも積極的に話しかける。この優先順位は、物体～植物～動物～人型の存在。当然！人型の存在が優先上位です。
  
  ６、明晰夢と言うのは覚醒時のイメージとは異なる現象に及ぶ事があるが、慌てない、焦らない。夢の中の自分をもう一人のの自分が見ていると言う客観的視点を持つ事。これは俯瞰的明晰夢の一歩。
  
  ７、基本的に夢は見ていても覚醒時には忘れているが、忘れているだけで夢を見ていないわけではない。この記憶の大小が明晰夢の存在認識の大小。