マルヤマ!さんとモバ友になろう!
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- 2011/8/12 22:24
- 猛暑を乗り切りながら、ダイエット効果も
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- 夏に胃腸の不調が増える理由に涼しい室内と暑い屋外を行き来する生活で、血管や内臓の働きを調整してる自律神経のバランスが乱れたり、冷たいものの取り過ぎで本来は40℃前後ある胃腸の温度が低くなって胃腸の働きが悪化してしまうのです。
こうした夏の胃腸の不調を防ぐ為に、冷房での室内での冷やし過ぎや冷たい飲食物を控えながら、体を温めて胃腸の働きを促す食品のゴボウを使い「ゴボウ茶」を作りましょう。ゴボウの主な栄養
・ゴボウの食物繊維には胃腸内をゆっくり移動して満腹感を持続させる水溶性の食物繊維と、胃腸内で水分を吸収して腸の蠕動運動を促す不溶性の食物繊維の2種類を含んでる。
・大腸に届くと善玉菌の餌になるフラクトオリゴ糖を含んでる。
・老化の原因とされる活性酸素の害を打ち消す作用が強力な上に免疫力を高める働きもあるサポニンを含んでる。「ゴボウ茶」の作り方
①ゴボウについてる泥を流水で綺麗に落とし、皮ごと包丁で薄切りにする。
②①を新聞紙等に置き、カラカラに乾燥するまで天日に干す。
※上手く乾燥しない場合は電子レンジで水分を飛ばしても構わない
③②をフライパンに置き、弱火で約5分乾煎りする。(ゴボウの色が変わるまで)ヘラ等でゴボウをよくかき混ぜて焦げない様にして下さい。
④③が冷めたら、ゴボウ茶の素の出来上がり。
密閉容器に入れて冷暗所で保存して下さい。
※保存出来る期間は目安として1ヶ月ですが、カビが生えたら速やかに捨てて下さい。冷やしゴボウ茶の作り方
温かいゴボウ茶を入れたマグカップを冷まし、冷蔵庫で冷やしてから飲む。
温かいゴボウ茶の作り方
ゴボウ茶の素を急須に入れて湯を注ぎ、普通のお茶のように煎じて飲む。
飲み方
三度の食事中、もしくは食後に1杯ずつ飲む効能:美肌効果・便秘改善・血糖値低下・免疫力アップ等
- 夏に胃腸の不調が増える理由に涼しい室内と暑い屋外を行き来する生活で、血管や内臓の働きを調整してる自律神経のバランスが乱れたり、冷たいものの取り過ぎで本来は40℃前後ある胃腸の温度が低くなって胃腸の働きが悪化してしまうのです。