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- 2011/3/16 21:41
- 治療院のメソッドを自宅で
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- 2つのテニスボールを首の下に敷き、1分間、仰向けにリラックス。
たったこれだけで、固まった関節がほぐされ、重度の「肩こり」や「首痛」が解消されます。
人気治療院のゴッドハンド直伝の手法で、頚椎ヘルニア・生理痛・頭痛・不眠症を改善して代謝を上げて、痩せ易い体質にしましょう。テニスボール枕の材料
・硬式テニスボール2個
・ガムテープ作り方
※ガムテープで2つのボールをピッタリとつけた状態にする
※テニスボールが無い場合は、厚手のタオルを1枚用意し、2個の結び目を隙間無く作った物で代用してもOKテニスボールのやり方
・用意したテニスボールを、後頭骨のすぐ下に当て、そのまま仰向けになるだけ。
頭の重さにより、頭と首や肩への様々な健康効果をもたらします。
①平らな床に座り、テニスボール枕を後頭骨の下に当てる
※髪の毛がガムテープについてしまう場合は、テニスボールを全てテープで覆ってしまってもok
②テニスボールを頭と首の境目に当てたまま、1~3分間、仰向けに寝そべる
※膝は曲げても伸ばしても可、背中の下に厚さ2cm程の本を敷き、テニスボール枕のズレを防ぐのがお勧めテニスボール枕をしながら、セットで骨盤ほぐしを行え効果倍増
骨盤ほぐしのやり方
①仙腸関節にテニスボール枕を当てる
※尾骨に握り拳を当て、その上にテニスボール枕を横向に当てた所が仙腸節です
②そのまま両脚を伸ばして床に仰向けになり、1~3分間この姿勢をキープする行う時の注意
・朝晩1回ずつ行う
・1回3分以内、1日3回迄にとどめる
※前かがみの姿勢が辛い人はボールの位置を上気味に、背中を反らせる姿勢が痛い人は下気味に当てると効果的
・脚を伸ばした状態だと痛すぎる場合は、膝を曲げて行う
・「テニスボール枕」と骨盤ほぐしを平行して行う場合、どちらから行っても良い骨盤ほぐしを行う事で骨盤が矯正されて、自然と腸の働きも良くなり、便秘改善にも効果あり
- 2つのテニスボールを首の下に敷き、1分間、仰向けにリラックス。