♂よっちサン♂さんとモバ友になろう!
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- 2008/4/14 15:58
- 未蒼とあなたと僕3
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- 未蒼と遊ぶ当日僕は学校があったんです。まだ入学式が終わってからまだ1週間しかたってないもんだから僕は新体制の学校に馴染めなくてちょっぴりブルーが入っていました。
学校が終わって僕が帰ろうとするとドSな人間とギャザグリコが
『よっち今日雨だけど…車で帰ろう
』
『イャ今日ちょっと用事が…』
『関係ないしょ』
もちろん毎度の事です。なので僕は快くをだしました。イャ
を出さなければダメなんです。
とりあえず僕のSuperCarに乗り込みます。爆走着いた先は『Starput駅』僕は2人にバイバイをすまして…337を大爆走ですね
未蒼に会いたい一心で走ります。とりあえず家に着き未蒼の家まであと10分急いで僕
なんとか6時に未蒼ん家につきました未蒼ん家はものすごくでかいです。はんぱないです。鬼。これほどすごいです。
とりあえず呼び出し鈴をならし…隠れる
『はーい』
あッッ未蒼だッッ
『あれッッ?』
『よっちサンですょぉ』『あぁ貴方がよっちサンちょっと待っててね
』
『…未蒼?』
僕はあっけに取られてなにも言えなかった
ウィーンと門がひらきました。
とりあえず入る
そして歩く。さらに呼び出し鈴『どーぞー
』
『おじゃましまー…』
ん… 未蒼ぢゃない
あれ?
ただそこには美しい女性がいた。僕はしゃべる事ができない。
すると女性が…
『どうぞおあがり下さい。未蒼は今準備してますから。2階の部屋でおまちください。』
にこりと笑って2階に案内された。美人だ。なんて気品のある美しさなんだろぅ。僕はただただそぅ思った。
- 未蒼と遊ぶ当日僕は学校があったんです。まだ入学式が終わってからまだ1週間しかたってないもんだから僕は新体制の学校に馴染めなくてちょっぴりブルーが入っていました。