LuckyFri13さんとモバ友になろう!
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- 2016/8/9 8:21
- 唐突に
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つか忘備録
…ぼうびろくだと一発変換しないし、携帯に付属の辞典には掲載されていない…
備忘録なら一発変換されるし辞書にも在る
備忘録の方が正しいんですかね?
まあいいや
ネタバレ厳禁で進行します。
「川の底からコンニチハ」
『所詮、中の下ですから』と云う言葉の変遷が楽しい。社歌にどん引きでした。
「実写版デビルマン」
うーんなんかこう、もうちょっとなんとかならなかったものか。原作のインパクトもアニメの暴力性も超えてない。デレレレンデレレデレレレンデレレって伴奏と供に不動明がベルトを引き抜いて敵を殴打するシーンはアニメと云えどトラウマになりかねない暴力性を孕んでいたんだけどね。冒頭の博士のシーンは、ポゼッション(1981年仏独合作)のカルロ・ランバルディを100倍くらい稀釈した感じでいきなり萎えました。主演の大根ぶりには触れないで置きます。
「愛の渦」
読み返してみたら超酷評だったので割愛します(-_-;)
「super」(洋)
アメリカンエログロヒーローコメディー
生身のヒーロー、クリムゾンボルトが個人的に悪と認定した生身の人間を10inのパイレンで生死の確認が必要なレベルでひっぱたく。ラストの強引なほのぼのさが超アメリカン。共同幻想や対幻想を持ち出して国家間、社会との価値観の相違を考察してみるのもまた一興かも
「coffee&cigaret」(洋)
イギー・ポップとトム・ウェイツって相当異色な組合せに思えるのだけど、ジム・ジャームッシュの間合いだと普通に見える不思議。
「dancer in the dark」(洋)
観てみてよって云われて、6、7年経ってからやっと観ました。
アイスランドの歌姫ビョーク主演
実像は大のマスコミ嫌いで暴言大魔王と呼ばれてたり。なんならいきなり記者に殴り掛かって訴えられてたりします。
なんてネガキャン張っても見応えのある素晴らしい演技と安定の歌唱力でした。
最後の歌、いや最後から二番目の歌はどんな風に聴こえただろう。
あと他にまだ多数観ていますが、北野武はよく観ます。キタノブルーなんて云うけど、どっちかっつーと俺的にはタケシノワールですね。また、気が向いたら書いてみます。
そして
再び唐突にお弁当
たまにサボりますが、なんだかんだほぼ毎日いそいそと作ってみたり
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