たかЯさんの日記

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- 2013/3/6 21:49
- やったぜ!!
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- ホームゲレンデの石打丸山から世界で活躍できる選手の誕生です。
  
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  スキーフリースタイル小野塚彩那が銅メダル
  3月6日 5時26分ノルウェーで開かれているスキーフリースタイルの世界選手権は、５日、女子ハーフパイプが行われ、小野塚彩那選手が銅メダルを獲得しました。
  世界選手権で日本選手がこの種目でメダルを獲得したのは、男女を通じて初めてです。
  
  スキーのハーフパイプは、スノーボードと同じく、パイプを半分に切ったようなコースで、ジャンプの高さや回転などの技の難易度を競うもので、オリンピックでは来年のソチ大会から正式な種目になります。
  ５日に行われた女子の決勝で、予選トップの小野塚選手は、高さのあるジャンプに加えて安定感のある演技を見せ、８０．４をマークして銅メダルを獲得しました。
  世界選手権で２００５年から行われているこの種目で日本選手がメダルを獲得したのは、男女を通じて初めてです。
  小野塚選手は「とてもうれしいです。家族、友達、みんなの応援に感謝しています」と笑顔で話していました。
  小野塚選手は新潟県南魚沼市出身の２４歳、世界選手権は初出場です。
  ワールドカップには２０１１年１２月に初めて出場し、今シーズンは去年８月の開幕戦で３位、先月の第３戦では２位に入り、ここまで４戦を終えて種目別で総合３位につけています。
  また、アルペンの選手としても、３年前の全日本学生スキー選手権の女子大回転で優勝するなど活躍していました。
  このほか日本勢では、三星マナミ選手が７５．８を出して４位に入賞しました。
  優勝はスイスのビルジニ・フェーブル選手でした。
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