重村健吾さんとモバ友になろう!
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- 2009/5/10 7:46
- 災厄の一日
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- 救急車がマクラーレンで、ドライバーはスェーデンのミカ・ハッキネンならいくらでも死に近くなれそう。彼なら確実に安心して病院まで送れる。
とまぁ、一人暮らしして初めてのヤバめの痛みにこれはまたアレかと認識。痛みを二時間ほど我慢したんだが、手先が震えて明らかに異常が来てたから救急車で病院へ。夜中だったし、電車も無かった。腕に採血されて点滴を否応なしにぶっさされて直後にX線検査を掛けられた。痛みはその時だけ引いた。
ま、原因の一つはストレスと古くから引きずってた肝臓の調子が、と言われああまたなのかと。
だからもうここしばらくは考えることを控えることにした。真面目人間は一つ考えているだけでも回りからストレスを受ける生き物らしいからな。
ブスコバン(鎮静剤)を打たれたのに夜中にまた痛み始めて、ガスター(胃粘液回復)とリーゼ(向安定剤)とストロカイン(頓服薬)飲んで親に連絡ーーしたのだけど午前一時だから何度携帯掛けてもでやしない。
たった一人、暗闇の中でみゆきさんの曲聞いていつの間にか泣いてた。
- 救急車がマクラーレンで、ドライバーはスェーデンのミカ・ハッキネンならいくらでも死に近くなれそう。彼なら確実に安心して病院まで送れる。