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    • 2009/5/3 9:23
    • お互い様でしょーぅ!(鬼みたいな声で)
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    • よく女は温度計、男は裁判官だと例えられる。私から思えば、片方がどちらかに偏倒的な依存を8割方抱いていると思っている。簡単な言葉に例えて見れば、女はやんわりとした文句を小さな集団の中でお互い様が共有しあった会話の中で、だがしかし自分の中では他の女とは違うし、と考えが入っている。男は逆に物差しとして、これがこうなったからこうして、対応にはこうこう、こうしなければならないものなんだと考えている。
      考えが一緒でないと居心地が悪いと考えている人も少なからず居る。そうした連中は恋沙汰よりも同じ環境下に近い身や、同じ趣味の人につるんでいたほうが楽だと考える。ただし逆に、物差しの男でも間違えることもある。一つの恋愛の偏着的な愛しかたは、例えば風俗で嬢に情が掛かり、これは仕事というただの女の割りに行為以上に物を考える時。二つ目は男女に言えるがネット間の恋愛を、「妄想」しているという顔の見えない恋愛感情を抱いている時。亡い女を想うと妄想になるように、空回り恋愛感情と、現実の相手が居ないこの差に堪えられない場合もあるし、メル友になってもどちらかの性者はまるであたかも恋愛をしていると考えている。逆の人はただのメル友だというのに。また逆に居る人は顔がわからないままに妄想しやすく、顔を見たときの差に堪えられない場合も、さらに異性には予想だにしていないこともありうる。どちらかは通過点に過ぎないのに、どちらかはまるで終点の恋愛を終えたかのようにボロボロになる。
      さて、そんな妄想が無惨に終ろうとも自分がそんな考えをしていただけで世の中は普通に回り続けている。
      女が逆にそのようなことを対面しても割り切れるし、割り切れなくても生きていることはできる。
      男は自分で考えた道から外れた人間を見るとイライラが募る。対応ができなくなる。特に恋愛面の場合事務処理ではない。
      考え方の違いは時に愛を生むは大きなお互い様を作る。
      できなかったならば?
      最高の不の、どちらかの無惨心情を作ることになる。
      まぁ、例え人が悲しもうが失恋しようが世は理に動き明日がこないことはない。哀しいことに、失いは大きいとそれでも動いている時間は死んだ心を動かし続いている。それは逆説的な癒しを作れるし、再びバカもできる。世の中は残酷に現実を見させ続いてるから、男女は現実の中の妄想に夢中になるのかもしれない。
      残酷過ぎる現実だ。

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