恭英さんとモバ友になろう!
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- 2013/4/7 3:45
- 村○ゼミは社会の縮図
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- 某大学の学長に当選された○田先生。一応私のゼミの先生であるが、当方ゼミに全くアイデンティティを感じていない。
留学中に卒業旅行や卒アル写真撮ってたらしくfbで見ても、自分がいないことに全く違和感を感じない。
私のゼミは社会の縮図。
そのように思います。
天下の村○ゼミはそれはもう人気ゼミですから、色んな人達が来ます。初期は総勢45人くらいといったところ。
そしてまず何が始まるかというと、イケてるかイケてないかによってグループが分断。
イケてる系男がゼミの中心になり、イケてない系は端の方に淘汰。肩身狭く感じる彼らは学期が終わる事にフェードアウトしていきます・・・
基本的にイケてるかイケてないかで分断されるので、私のように中間を望むものからしてもどちらかに入らざるをえないが、一応イケてる系のが友人(そこまで仲良くない)が多いからそちら側へ。途中からゼミに入ってきたので最初は息が詰まりそうになりました。 その後も心から楽しいとは感じられませんでしたが
そうしてリア充ゼミ・村○ゼミが出来上がります。しかしそれは表面的なもの。
実際みんなグループで固まるので個人個人が仲良くなるのはそのグループ内でのみ。
そのため本当は見た目ほど仲良しゼミではないのです。
内定先もイケてる系は凄まじい。三菱商事、三菱地所、トヨタ、旭化成、東京海上、東芝、リクルート、大手金融、など日本を代表する名だたる大企業がごろごろ。
イケてない系は・・・知りません。内定が出る頃にはみんないなくなってるから。。。
悲しいなぁ。
社会での明暗がはっきり見えるのですから
多種多様な人達が集まるゼミもこのようにして、始まり、終わりを迎えるのです。
私がゼミで気兼ねなく色々喋るのは、、、7/33くらいです。最終的に約30人程度まで絞られます。そのうち7人くらいとは社会出てもお付き合いがありそうです。あとは浅い浅い
卒業式の日、どうしても謝恩会には行けませんでした。足取りが重い重い
このようにして私のゼミ生活は終わりました。
村○ゼミに最初から入ってたらまた変わったんかな~とは思うけど、まぁえぇや。みんなで楽しそうにしてる写真とか見ても・・・なんも思わねーし!
でもあーゆーとこにもちゃんと馴染めないと社会出たらしんどそうだな。杞憂であることを祈ってますよ
- 某大学の学長に当選された○田先生。一応私のゼミの先生であるが、当方ゼミに全くアイデンティティを感じていない。