ととろ師匠さんとモバ友になろう!
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- 2025/7/21 10:14
- 逆に怖い…?
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- 目につくところに置いた物をどけたら、Gの死骸が転がっていた。
最近、ムエンダーを撒いたわけでもない。
付近で洗剤をこぼしたわけでもない。
ホウ酸ダンゴやトラップの類も置いていない。
今は猫を飼っていない(昔は飼っていたが)。
Gは、どんなに悪い環境でも生き続けられるような生物のイメージが強い。なのに、なぜ??逆に怖い。
…いや待て。6月からずっと酷暑が続いたよな?6月中も、休日とかに外出して夕方帰ったら、部屋の温度計が40℃超えを指していた事が多かった。
ということは、Gは暑さに弱い?
で、調べてみたら…なるほど。Gは意外にも、真夏の酷暑には弱いみたい。
Gが活発に活動できる外気温は20℃~32℃ぐらい。高温域の場合、40℃を超えると体内のたんぱく質が固まっていく、からなのだそうだ。
つまり、このところは40℃超えの密室に閉じ込める形になっていたから、煮立ってしまったということか。
例年だと梅雨時にはジメジメ状態が続いて、少し油断するとすぐ湧き出てくるGだが、今年は6月から一日中雨のような日が異様に少ない上に猛暑日も時折あったから、Gにとっても災厄の年なんでしょうね。
- 目につくところに置いた物をどけたら、Gの死骸が転がっていた。