はる×2さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/11/9 0:33
- 直ちにの意味。回答編
-
- コメント(0)
- 閲覧(22)
-
-
-
今までどおりの生活続けてたら、やばいとゲロっちゃったか枝野。
枝野氏は、自民党・村上誠一郎議員から受けた震災初期対応の不備を指摘する質問に答える形でわたくしは3月11日からの最初の二週間で、39回の記者会見を行っておりますが、そのうち「ただちに人体、健康に害が無い」ということを申し上げたのは全部で7回でございます。そのうちの5回は食べ物、飲み物の話でございまして、一般論としてただちに影響がないと申し上げたのではなくて、放射性物質が検出された牛乳が1年間飲み続ければ健康に被害を与えると定められた基準値がありまして、万が一そういったものを一度か二度摂取しても、ただちに問題ないとくり返し申し上げたものです」と回答した。
枝野氏の「ただちに影響ない」という言葉は、震災直後、混乱する日本で一種の流行語になったが、改めて、同氏は「これは『基準値超えの食品を一度か二度摂取した場合』に限られる」と説明し直した。
今回の発言を受け、「今までと変わらぬ生活を続けてもただちに影響ない」という意味だと信じていたネットユーザー達は、それぞれのツイッターや掲示板上で、「こう言うと思ってた」「枝野を信じて汚染水道水を飲んでた自分が悔しい」「子どもの言い訳か」「全力で国民を騙した」「『食べても心配ない』と曲解して報道したマスコミに責任」などと書き込み、様々な反発の声を上げたのだった。
自分自身はフルアーマー装備で被災地入りだったしね。あのフルアーマー見たら、どんだけやばいことか理解してたけどさ。枝野自身も安全じゃ無いと思ってたのは明らかだったし。
しかし、このタイミングで何故言ったんやろ?まだただちに影響は無いを貫き通していいはずだが?大塚さんか?まさか陛下じゃないだろうな。
3/11以降の不適切な住民対応のため、明確な症状・事例が福島とその周辺に目立つ恐れがある。また、避難・補償にかかる費用を抑えたい。
そのために、東北のものを食べて被災地を応援しよう!!痛みを分かち合おう!!キャンペーンをして、より広範囲な国民(特に影響の見えやすい子供たち)に対して、内部・外部それぞれの被曝量を意図的に増加させることにより、明確な発症が埋もれ易くなり責任を回避できる。って事なんかね。
誰もいないと思うけど、風評被害に負けないぞ!っと食べ続けてた国民さんドンマイ♪
-