内閣総理大臣さんの日記

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- 2013/3/11 13:05
- 3.11 東日本大震災
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- 今日は東日本大震災が発生してから二年目です。震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に被災地で復興活動及び被災者の救助活動をして頂いた自衛隊の皆様に感謝申し上げます。被災地の一日でも早い復興を願います。
  
  民主党の素人ぶりは復興を遅らせ、有りもしない放射線への恐怖を煽った。菅直人は原発事故が発生した当時、関係省庁から原子炉を水で冷やすように助言及び情報提供を受けていたが、菅直人はその情報を無視し、市民の党の酒井剛に電話をして、在日朝鮮人である酒井剛の助言を鵜呑みにした。それをベースに原発事故の対応にあたった。その結果、原子炉を冷却する機会を失い、原発事故の収拾を妨害した。
  
  津波においても、公共事業としてきちんと強固な堤防を建設していたら、被害がここまで甚大にならずに済んだ。堤防の強化や堤防の建設を事業仕分けで廃止したのも民主党である。
  
  本当は放射線濃度はそんなに高くなく、危惧する必要はないのが真実である。菅直人がこれ又在日朝鮮人の助言を鵜呑みにし、危なくないのに危ない危ないと恐怖を煽ったのも事実である。
  
  現に福島原発による放射線での死亡者はいない。福島原発の上空を元気良く鳥が飛んでいることが成りよりの証明だろう。
  
  我々は民主党の無能さを決して忘れない。復興を遅らせた民主党議員が議員バッチを付けて、国会にいること自体が被災された方々を冒涜していると言える。
  
  我々国民は一日でも早い被災地の復興を行う為にも民主党政権下で植え付けられた放射線への恐怖を払拭する必要がある。
  
  放射線は塩と同じようなものと捉えた方がいい。塩は大量に摂取したら大変なことになるが、塩を全く摂取しないのは健康に良くない。放射線も同じであり、放射線を適量に浴びることは良いことであり健康促進にも繋がる。
  
  放射線と聞いてヒステリックになるのはマスコミにマインドコントロールされていると認識した方がよい。マスコミや反原発派は中国や韓国等の原発には反対しない。したがって反原発を唱える人々は何か裏があると我々は認識した方がいい。
  
  被災地は放射線の恐怖によって復興が遅れているのではなく、有りもしない放射線への恐怖による風評被害で影響を受けているのだ。我々国民が被災地の新鮮な食材を食べ、風評被害を無くすことが迅速な復興に繋がると言える。
  
  過った認識から脱却し、被災地復興の為に我々ができることをしましょう。