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- 2024/1/12 19:09
- 某グローバル企業がいただけなかった話
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- ※文字数制限のために受験を決意した経緯は割愛しております。
知る人ぞ知るM*crosoft Of*iceのアプリ、Access2016の資格取得を目指していますが、もう取りたい資格のバージョンのアプリが古すぎて手に入りづらくなっているので、サブスクリプションのO*fice 365を使おうと無駄に煩雑な手続きを乗り越えて契約(1か月間無料)を結びました。
そして、契約を結んだ後に私のパソコンにあらかじめ入っているOffice2016と競合してしまうかもしれないということが発覚。MicrosoftのAI問い合わせ窓口で対応できない内容だったので、「人間の」問い合わせ担当係に自分のパソコンのシステム情報のスクリーンショットを添付して「解決する方法を教えてください」と至極丁寧にお願いしたんですが、お願いしてから48時間経過した今でも、「調査中です。お待ちください。」の一言さえよこしません(^ω^)ビキビキ
もう、問い合わせチャットの向こうの「人間」のオペレーターさんに対して、「お前誠実さの面でAIに負けてるだなんて、生きてるのが恥ずかしくならねーのか!!!!!!」と心のなかでめちゃくちゃに罵倒しておりますw
ChatGPTは嘘つかないし、嫌味も言わないし、自分の提供する情報は間違っているかもしれないから最終的な判断はユーザーがしてね^^と言ってくれる優しさを持っているというのに・・・!
もう!生身の人間のほうが!!恥ずかしい!!!
というわけで、こちらの試験対策の勉強ができる別の手段を確保しだい、Office365は契約解除します。
みなさーん!私、声を大にして言いたい!!
今の時代、情報提供の正確さも速さもAIのほうが圧倒的に優れていて、我々人間は完全に負けています。
ただ、ChatGPT本人も言っているように、相手が置かれている状況や言語外の感情まで汲み取った臨機応変な対応や誠実な心ある対応というのは、現時点では人間にしかできません。
AIにこの世の居場所を明け渡すはめにならないように、誠実に生きることは現代のサバイバル術です。
無駄に知能だけ高くて心のない人間は社会から「お前はもう要らない」と言われる時代がすぐそこまで来ています。
我々はこの先の時代を生き延びましょう
- ※文字数制限のために受験を決意した経緯は割愛しております。