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    • 2011/6/12 22:25
    • ものすごい缶コーヒー②
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    • ①のつづき


      ここまで書いてふと思い出したんですが、先の文で①シルバースキン除去、②粉砕時の摩擦熱の順となってますので、ひょっとしてシルバースキンの除去は焙煎より前、豆の精製を行う時のことなんじゃないかと…(考えすぎ?w)。

      “自然乾燥式:1週間ほど天日に干し、脱穀機にかけ、果肉とパーチメント(内果皮)、シルバースキン(銀皮)を取り除き生豆を取り出す昔ながらの方法。”とあります。

      精製方法は他に水洗式もありますが、ひょっとしたらこのことを言ってるのかもしれません(やっぱり考えすぎ?w)。だとしたら普通に行われていることですが、これだけですと豆(種子)のセンターカット内のシルバースキンは勿論のこと、豆の周りのシルバースキンも完全には除去されていません。残りは焙煎時に剥がれていきます。量的には自然乾燥式の方が圧倒的に多かったと記憶しています。

      焙煎しても除去出来ないセンターカット内のシルバースキンは、こだわってるお店では豆の粉砕時に風を当てて飛ばしたりして(または吸引したりして)除去しているわけです。

      挽いた豆をゆさぶりながら息を吹きかけるとシルバースキンが舞い上がりますので、家庭でもある程度は除去できますが、やっぱりちらかります。
      どうしても気になる方のみ、除去しましょう(笑)

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