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- 2014/3/23 1:16
- 福祉の仕事について①
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- 福祉の仕事に就いて約1ヶ月、自分なりに振り返ってみる。 新規事業者オープンに合わせ、求人募集があったので、正職として採用を希望したら、呆気なく採用された。
資格は、ヘルパー2級もしくは、初任者研修修了。
僕は、初任者研修講座受講中だったのでクリア。
僕は、面接の時は、好き勝手言った。
この日は卓球の試合有るので休ませろだの、給料安すぎるだの、自閉症の次男の迎えの事だの、介護福祉士の資格の受講時間与えろだの(笑)
とにかく通るわけないのに採用
とにかく社長が凄く出来た方のようで、僕らにも敬意払ってくださる。
まあいざ仕事やりだしてみて、直属の長とは合わないが、職員同士は、あっという間に仲良くなった
一緒にカラオケスナック行く約束したり、食事の約束したり
不思議だなと思ったのが、女性と2人きりで夜勤のケースもあるが、男女を意識せずできる事。
まあこれから先わからないが(笑)
驚いたのは、この業界女性が多いのは勿論シンママが比率が高い。
それとダブルワークの多さ
ひとつには、給料が安すぎるのが起因している。
離職率が、20%を超えている。一旦就職しても給料が安すぎて結婚できないので、離れていく男性職員も多い
僕自身も営業課長として働いていた頃に比べ、3分の1位かな
福祉業界全体を考えると、介護報酬の引き上げと身分保証 資格制度の抜本的見直しが必要と考える。
僕がもし自閉症の息子を持たなかったら、決して出会う事のなかった福祉業界。
収入に就いては、今後も薬剤師の妻に頼る事が多いが、ケアマネ試験まで、視野に入れ頑張りたい
- 福祉の仕事に就いて約1ヶ月、自分なりに振り返ってみる。 新規事業者オープンに合わせ、求人募集があったので、正職として採用を希望したら、呆気なく採用された。