しょり～むさんの日記

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- 2009/10/1 0:07
- 昔のお話
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- 昔、私が自動車学校通いよる時のことです。
  その時は免許よりも新しい出会いを求めワクワクしよるとですが、人見知りの私はときめいた女の子に声をかけれんくらい緊張するとです。
  そんな私に出会いはない！と、いい聞かせる反面女の子から
  「今日も授業一緒ですね」
  なんて話しかけられるのを心待ちにしたりするおちゃめな私でございます。
  そんなこんなで１０日が過ぎた頃、いよいよ私も声をかけられたとです！
  よっしゃ！
  私は心の中で叫んだとです！
  まぁまぁオレはカッコいいけん当たり前さ！
  なんて自惚れていると・・・
  あんたぁ！男やん！
  私に声をかけて来た男性はいつもピチピチのタンクトップを着ているどーみてもかなりのハードゲイの方です！
  「ライター借りていいかなぁ」
  ってあんた鼻息うるさすぎるよっ
  しかも乳首もタンク越しにフル勃起しとるとです。
  力強く勃っとるとです。
  昼間からこの人アホですわ。
  しかもそれから休暇中の度に私の隣に来てどーでもよか話をしよるとです。
  挙げ句の果てにはサウナ行こうなんて言われたとです。
  サウナでなにするんかという話です。
  さすがに温厚な私も頭に来てライターを貸してと再び言われた時は
  「もうガスがないとですと断わりました。
  ホントはガスがあるとに(笑)
  しかし自分は昔からハードゲイには愛されとるとです。
  一度ボディービルダーのおかまにエレベーターでレイプされそうになったし、電話番号教えろと脅されたこともあるとです。
  ミイラにされるのはその当時付き合ってた彼女だけでよかとです。
  今、もしもその時のハードゲイに会ったら螺旋手裏剣食らわしてやるとです。