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    • 2020/10/6 5:44
    • 悪貨が良貨を駆逐できる仕組み
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    • 奪うことが前提の社会にも優位性があります。
      それは、侵略性に優れているという点です。
      土地や財産、生命や価値観をかけて両者が奪い合った場合、殺し、だまし、奪い、支配し、犯すことが日常的に行われている侵略性に優れる社会に高い優位性があります。
      神様は一人と教える宗教が価値観のベースにある地域は、異なる宗教と対峙し、それに打ち勝つことが前提なため、戦の研究に余念も妥協もありません。


      ゆえに今の世界は、侵略性に優れた白〇種とその子分たちが、その他を支配して搾取する世界に成り果てています。悪貨が良貨を駆逐するのは、悪貨の侵略性の高さにあるといえます。


      僕ら日本人は公共性を貴ぶ陣営の最後の砦でしたが、現代の僕ら日本人は彼らの手に堕ちようとしています。


      それは日本人自体が、肉を食らい人をだまし、上級国民が支配し、国民の多くは人生を搾り取られるだけの彼らの価値観に飲まれてしまったからです。
      僕らは敗戦後、彼らの価値観を自ら取り込んだつもりで浸食されています。
      受け入れるべきかどうかを選別する権利を彼らに奪われた状態での異文化の受け入れだったことが今までになかったことで、それが災いしていると考えています。


      この劣勢を挽回することは容易ではないにも関わらず、さらに悪いことには占領政策で、自分たちが劣勢に立たされていることを優勢に立っていると新聞とテレビによってすり替えられている状態です。
      認知・判断・操作から言えば、正しく認知できないので正しく判断できないし、正しく操作(対処)できない状況です。
      これが敗戦後75年も続いていて、今もなお継続中で、状況は悪くなる一方です。
      その侵攻は特にこの3年ほどで急激に勢いを増しています。

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