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- 2013/1/3 17:55
- カルトと呼ばれた宗教part4
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- いつまでも愚痴ってても仕方がないので締めくくるw
こんな くだらない宗教で くだらない住職の元で信仰してる私を バカな奴と思う人も居るだろう。
私が信仰を始めた当初 住職からは ほとんど指導を受けてない。ある信者ｻﾝの指導の元信仰を始めたのである。
その信者ｻﾝも 今の私のように住職と衝突はしばしばあり つま弾き状態であったが。当時は 宗の上層部がしっかりしてたし先代の管長も生きてた。だから まだ良かった。
その信者ｻﾝの教えは
生き霊に取り憑かれたら生き霊の先祖供養をしなさい。学校で嫌な人が居たら その人の先祖供養をしなさい。
住職とは真反対な教えであったwww
つまり相手が悪いのは 何か問題があるから。その問題の一つに先祖供養が足りてない場合がある。また自分(私)に問題あるなら 相手の先祖供養をしてる時 自分の悪い部分に気付くから 先祖供養を大切にしなさい。
と 言われた。
つまり「気付く」ことが信仰の真髄であり 修行の目的である。と 言われたのである。その結果 お経を覚えてない私も生き霊を祓う事が出来たし。眼力 法力が苦もなく備わった。
そうする事で この宗教の素晴らしさ仏菩薩のありがたさを悟り 仏を裏切る事が出来なくなってしまったのである。
私が信仰を始めてお寺の信者数は 爆発的に増えた。そして一時期 私が信仰から離れて居ると 信者数はガッポリ減った。また私が戻ると信者数は増えたが。最近私が距離を置いてみたら案の定信者は減った。
我が寺院が犯罪に手を染める前に潰すべきかな？
私がお寺から居なくなれば 確実に減るだろう。
私が居なければ数人 死んでしまうだろうが。
死ぬだろな~
彼らに耐える力はないだろな
どうしよ
- いつまでも愚痴ってても仕方がないので締めくくるw
