チェトテさんとモバ友になろう!
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- 2020/12/10 19:12
- 日記42
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- ひとりごと。
子ども(?)の頃の話。
①国語の宿題で
『自分の名前の由来を調べる』ってのが出た。
漢字からおよそ想像して
ある程度ルンタルンタ♪しながら
母親に名前の由来を訊いたら
答えは
「そんなもん知らんわ、向こうが勝手に付けたんやろ(なぜか怒られた)」
②何かちょっとした作業的なことで
出来ないことがあり
やり方がわからなかったので
母親に尋ねた。
返って来た答えは
「そんなもん私かて教わってないわ、自分で勝手にやれ(またお怒りモード)」
③叔母が猫を飼った。
母親がイヤミを言う。
「猫なんか飼っても
しんどい時に
お茶運んで来てくれる訳でもないし
エサやらトイレやら
面倒見なあかんのに」
…ただ聞いてただけやけど
何か嫌~~~な気分になった。
この人が子ども育てたのは
しんどい時に“お茶を運ばせる”ためで
自分でトイレの処理ができるからなんかな、と思って。
④高校に受かっても
「あんたがそんなに頭ええと思われへんわ」
「裏から入ったんやろ(キャッキャッキャッ)」
…それ言われて
私…どうしたらいい?(-"-;)
何のためにそれを口にしてんの?
失礼ちゃう?
…単なるひとりごと。
単なる昔話。
- ひとりごと。