厄価Ｃｒさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2015/9/7 12:32
- 2015夏イベントお疲れ様でした
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- コメント(3)
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- 長月
「おーい司令官。もうイベント終わるぞー」
月山ヤクル
「うーん、結局海域攻略で出てくる子にしか会えなさそうね」
長月
「資材は各30000、バケツは170。それがいつのまにか10000と50にまで…」
月山ヤクル
「イベントだし仕方ないわよ」
長月
「そもそも、動き出すのが遅過ぎるだろ。3日前はまだE-2のゲージ削ってすらいなかったし」
月山ヤクル
「ほら私って追い詰められるほど力を発揮するから」
長月
「面倒くさがりなだけだろ」
月山ヤクル
「なんかこう期間が長いとねぇ…」
長月
「全く、練度は低くないからE-5までは行けるんだ。もっと早くにやる気を出してればせめて限定艦くらいは確保出来たんじゃないのか」
月山ヤクル
「秋からは本気出す！」
長月
「はいはい。こんなんじゃ瑞鳳も苦労させられるな…」
月山ヤクル
「うん、なるべく迷惑かけないようにするわ。ケッコン相手に倒れられても困るし」
長月
「そうそうケッコン………は？」
月山ヤクル
「どうかしたの？」
長月
「ケッコン？誰か？」
月山ヤクル
「私と瑞鳳ちゃんが」
長月
「なんでそういう大事な事はさっさと伝えないんだよ！どこまでズボラなんだよお前は！」
月山ヤクル
「伝えたわよ！ひと月くらい前に青葉ちゃんに号外の新聞張り出してもらったもの」
長月
「ひと月前…もしかして五月雨が突っ込んで掲示板ごと駄目にしたあれか！」
月山ヤクル
「五月雨ちゃんと壁直す事にしか頭回って無かったわ。まぁ艦隊で出てる子は流石に知ってるだろうけど、また何かしらで報告しないとね」
長月
「そうだな…。さてと、E-3ボスに到着だ」
月山ヤクル
「時間的にこれがラスト…無事に帰れればいいけど」
長月
「本音は瑞穂下さいとかそんなだろ」
月山ヤクル
「あはは…。それじゃやっちゃいま
長月
「…司令官？おーい、ヤクルー？」
月山ヤクル
「……」
長月
「1108…時間切れか。どうする瑞鳳…帰るか。全く、苦労させられるな」
- 長月
