ビンゴさんとモバ友になろう!
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- 2016/1/4 1:58
- 全面勝訴!大勝利!!
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- 診断書を書いてもらうのには何ら問題はないだろうが、
2週間にわたり何度も繰り返されたテストの結果シロ、と出て
今さら来て「ちょっとおかしいんです」て白々し過ぎるやろ……
と懸念していたが、ケースワーカーが言うには
『そろそろ症状が出る可能性がある時期ですが大丈夫ですか?』
と聞いて来る__渡りに船とはこのことだ!再検査が決まった。
予め高次脳機能障害の症例についてネットで確認しておいた。
何とも便利な世の中になったねぇw
脳外科で問診を受け、CTとMRIをまたも撮る。
またも言語聴覚師のテストを受ける。
『あなたはなぜまたここに来たかわかりますか?』
「痔ーーー!」医師が(こいつッッッ……!)といった顔をする。
危ねぇ危ねぇ、やりすぎたかなw慎重に……
俺の自我のなかった23日間の間に区役所の職員が来たらしい。
妹の顔すら分からない俺が何を話したかなど当然覚えていない。
俺が覚醒した後に看護師に『何か区役所の人が来てましたよ』
と聞いた時の驚愕っぷりと絶望っぷりは筆舌に尽くしがたい。
あの頃の俺ならば就労していた事も当然話しているだろう、
大阪市が橋下市長の管轄下だった当時、保護が厳しいというのに
よくもまぁ返納命令が来なかったものだ……
俺が神戸に引っ越した理由の1つでもある、再度保護を受ける。
あの弁護士のお手の物、つか得意分野、つーか専門だw
出所した俺が当時入っていた更生保護施設
(笑わせる、中でみんな普通にシャブ打ってんだぜw)
と密接な繋がりがあり、その出所者に保護受給を指導していた。
実際単身で区役所に行ってもボロカスに言われるまでだったが、
その弁護士に電話を代わってもらうと職員の態度が豹変した。
__畢竟するに、大阪市では2度と受けられない生活保護だが、
神戸市に引っ越して「先生頼んます」鶴の一声ですんなり通った。
して上記のCTとMRI含むあらゆる医療費が再びゼロとなった。
悪いが俺に言わせりゃ真面目に働いてる人がバカにしか見えない。
全ての診断書や領収書を揃えて弁護士が保険会社に送る。
__結果として俺は障がい者4級が認定され、
慰謝料総額1400万チョイを受け取った。(1割+消費税は弁護士)
無論ナマポ受給しながら銀行になど置いておけない、
だから1000万は預り証を書いた弁護士が、200万は店金庫にある。
おしまい
- 診断書を書いてもらうのには何ら問題はないだろうが、