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- 2011/9/13 1:48
- お薦め海外ドラマ CHUCK
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- ストーリー
国家機密が脳にダウンロードされ、一夜にして国の運命を背負い、
CIAのスパイとなってしまったフツウの男。
スパイとして、テロや陰謀を阻止する危険な日々が始まった──
家電量販店「バイ・モア」のパソコン修理コーナーで働くチャック(ザッカリー・リーヴァイ)は、サエないコンピューター・オタク。 仕事が終われば、幼なじみのモーガン(ジョシュア・ゴメス)とゲームに明け暮れる日々を送っている。
姉のエリー(サラ・ランカスター)が、彼女のいないチャックを心配して開いた誕生パーティーも失敗に終わった夜、チャックの元に一通のEメールが届く。大学時代のルームメイト、ブライス(マシュー・ボーマー)からだ。 今では全く付き合いのない彼がいったい何の用かと不審に思いながらもメールを開くと、チャックの眼に膨大な量の画像データが飛び込んできた。 それは、9.11以降にCIA(中央情報局)とNSA(国家安全保障局)が協力して集めた、国家機密の全データだった。茫然とモニターを見つめるチャックの脳に、国家の命運を握るトップシークレットがダウンロードされてしまった!
実はブライスは、CIAのエージェントだった。国家機密を収めたコンピューター「インターセクト」から全データを盗み出して逃走した彼は、追手に撃たれてデータを奪い返される直前に、なぜかチャックへと送信したのだ。 ブライスの目的は不明だが、チャックが国家機密を記憶する唯一の存在になったことだけは確かだ。事態を把握したCIAとNSAは、チャックの護衛と監視のために、それぞれの敏腕エージェント、サラ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)とケイシー(アダム・ボールドウィン)を送り込む。
その日から、チャックの人生は激変した。チャックの脳内コンピューターは予告なく作動し、凶悪なテロリストの爆破計画や国家の要人の暗殺計画、さらには武器商人の巨大な取引まで、様々な陰謀を指し示す。表向きは「バイ・モア」の店員として働きながら、情報をキャッチした瞬間、危険の真っただ中に飛び込まなければならないのだ。しかし、陰謀はなくなるどころかどんどん増大していく。果たして、チャックを待ち受ける、次なる敵とは──?
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