リドル@黒猫さんとモバ友になろう!
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- 2021/1/8 21:12
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- 私から連絡をやめたのは
心が折れたから。
着信音やバイブレーションに恐怖心を抱いて、モバの通知切ったし、開かなくなった。
心拍上がるのも限界だったし
何より私何してるんだろうって思った。
あなたが、俺の目につかないところでなら俺を好きでいて良い、っていうから
嫌いなふりしてれば許されるだろうと思った。
だからあなたがアクション起こす度に突っぱねた。
安心してくれるだろうと思った。
一度突っぱねた時に書いた日記は確かに本音。
おかしいと思った所や理不尽だと思った所を反論した。
でもモバからのメッセージは開けてない。
発作起きると大変だから、目も通してない。
通知メールにあなたの名前がある度に心拍と、血圧の上がりかたおかしかったから。
チャットのルームが時々できてたのは気付いてた。
でも何喋っていいか分からなかった。
また焦ってあなたの言葉を読みきれないとお前はダメだって言われるんだと思うと涙出てきてダメだった。
でも本当は毎回、消えてしまったあとに落胆してた。
周りには好きでいるのがおかしいって責められるから、責めないでいてくれる人、あなたとは繋がってない人だけ選んで本音言ってた。
たまに生きてて良いのか分からなくなる。
これは親が理由の時もあるから、あなただけが理由ではないけど
好きな人からの言葉は些細なものでも大きい。
だからあなたが話してくれると、出ない声が出たりした。
どうすればいいか分からないことが分かるようになったりした。
感謝してるところたくさんある。
あなたは私に感謝することひとつもないと言ったけど、実際そうだと思う。
私は自分が生きるのに精一杯で、ひとに何かして差し上げられる余裕はないから。
恨むことはない、あなたは事実しか言っていない。
私は確かに生きる価値ないゴミだと思うよ。
好きな人からそう見られるということは、他の誰からの評価より正しいんだと思う。
でも米津さんの言葉を借りるなら、
「今でもあなたは私の光」。
「君がくれた傷も、輝きのそのひとつ」。
- 私から連絡をやめたのは