<黒の神子>さんとモバ友になろう!
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- 2011/6/28 2:43
- 急にビビッときた。
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急にビビッときた。
考察という名の 妄 想 。
失われし詩について。
歌詞を一つずつ追っていこうと思う。
画面メモでもして歌詞見ながら見てくれると嬉しい(´^ω^`)
まず歌い出す前の台詞。
>史実という~記憶の闇。
→昔あった悪い事。
>少女が綴った破滅への風景。
→「少女が綴った死までの日記」と言い換える。
少女が死に怯えながら綴り続けた、歴史の闇に葬られそうになった日記。
それはアンネの日記ではないだろうか?
そう考えるといろいろと歌詞と当てはまる気がする。
>大きな空~口笛だけじゃないと知った…
→ドイツ西部の都市に生まれたアンネ。
なんの変哲も無く幸せに過ごしていた彼女の口笛が響き渡る。
しかしある日。
反ユダヤ主義の波がやってくる。
その日風に乗るのは口笛だけじゃなく噂もだと知った。
>それは小さな悪意~一つの嘘
→ヒトラーによるユダヤ人を迫害する事による国民の一致団結
言われもせぬ嘘で迫害されることとなったユダヤ人。
>あなたは誰?~雨が降り注ぐ
→あなたは私の知ってるあなたですか?
一度広がった噂は一人歩きをしてますます育ってゆく。
あなたも私の敵?右も左もわからぬまま大地が血に濡れてゆく。
>私の国は一夜にして滅んだ
→物理的に滅んだわけではなく、『私の好きだった国が滅んだ』。
>信じ合う心~気づかなかったのだろう
→『忘レてはいけないモノ』を忘れてしまったが故にこのような事になってしまった。
どうして気づかなかったのだろう。
思えば自分もあの日から人を信じる事は無かった。
【アナタにも…忘れ物はありませんか…?】
いやぁテスト前になると考察が進(ry
ロマンあるよね!この考察!←
え?既出?違うよね?
「忘れ物はありませんか?」の重さが増した。
wikiさんでちょここっと調べて文字打ってたらこんな時間。