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- 2009/1/21 1:27
- 死にぞこないの独り言
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- 腐れユダヤ共のガザ侵攻に続き、米国新大統領就任を嬉々として報道する国内メディアと、彼らの報道姿勢に何ら疑問を抱かない日本国民の奴隷根性に激しく憤りを感じる今日この頃である。
所詮オバマは傀儡でしかないのだ。
傀儡以上の役割を演じたその時は、暗殺が待っているだろう。
■渡辺喜美の公務員叩きを冷静に考えるコピペ
公務員叩きも結構なんだが事態はより一層悪い方向に行ってる感がある。
公務員には三種類いる。
①国家国民の利益擁護派
②寄らば大樹の陰の事なかれ主義派
③外資族派
結局、渡辺元行革大臣やマスゴミが唱える「公務員カイカク」は①のマトモな公務員を追放して③の権益を拡大させ②を懐柔する。
挙げ句の果てには「官民交流」などと称して外資系企業の連中を公務員登用しようとしている。
本末転倒なんだよね。
小泉時代を思い出して欲しい。
諸悪の根元を「郵便局員」のせいにして、郵便配達のおっさんまで叩いて虐めてた状況を…
小泉と竹中とテレ朝など新聞テレビは断言してたよね?
「郵政民営化で日本の社会問題は全て解決する!」
で、結果はどうだい?
年金は有耶無耶、後期高齢者保険制度も…、何もかも有耶無耶で事態はより一層深刻化している。
その延長線上にあるのが今の「公務員叩き」であって、それを主導しているのが清和会と凌雲会だよね。
冷静に考えないとまた同じ過ちを繰り返すよ…。
(コピペ終)
渡辺は小泉や竹中と同様、外資の犬である。
渡辺らは、日本国の富を、奴らの直属の上司である米国に如何にして明け渡すか、常に思案しているのだ。
日本国の国益を無視し、常に米国ら外資の利益を追求して、その見返りに受け取るキックバックで私服を肥やしているのである。
同じ外資派売国奴である中川秀直のメディア露出が最近増えてきたことも気になる。
売国奴はいつも、自らの妨げになるものを絶対悪とし、悲劇のヒーローを装いながらやってくるのだ。
奴等の動向に十分注意しなければならない。
売国奴を政界から追放しろ!売国奴を殺せ!
政界再編によって、日本国の未来を真に憂う国益派と、売国奴外資派にきれいに別れることがあれば、これほどわかりやすいことはないのだが…。
- 腐れユダヤ共のガザ侵攻に続き、米国新大統領就任を嬉々として報道する国内メディアと、彼らの報道姿勢に何ら疑問を抱かない日本国民の奴隷根性に激しく憤りを感じる今日この頃である。