♪ｶﾌﾟﾁ♪さんの日記

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- 2013/11/4 12:58
- お近づきの記し
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- うちのGHの玄関に、ネズミさんがバタンキューしてたのが、2週間前…。
  
  メンバーさんと大騒ぎしながら、泣く泣く(怖さで、嫌で…)庭の片隅に植えました。一抹の不安を抱きながらも………。
  
  誰かは察しがついてはいましたが、お礼を頂くほどの仲ではなく、挨拶程度…。
  
  それから一週間後。
  
  帰省から帰った私に、代替えの世話人さんから『玄関の前に、ネズミが
  いたので、脇に寄せておきました』と告げられ、『やっぱり！』と不安的中。
  
  翌日、置いたところに、ネズミが居ない…。
  ちょっと気を許したのもつかの間、足下に『置き直して』ありました。
  
  彼の気持ちを考えれば…『あれ、俺が置いた所じゃない所にある…。こんな所じゃ見えないじゃんか！ちぇっ！しょうがねーなー！』……って、
  
  ワザワザ、リビングのサッシの足下に、置き直して行ったと思われる…。
  
  そして後日…
  
  外で中の私は視線を感じて、目を向けると
  
  『ねぇー！アレ、わかったぁ？俺だよ！俺！受け取ってくれたんだね！よかった～（≧∇≦）』
  
  って彼は去って行った……。
  
  来るよね……
  又、来るよね…。
  
  ネズミの死骸持って、又来るよね…
  
  仕方ないよね…好意だもんね…仕方ないよね…そうだよね…仕方ないよね…我慢だよね…猫だもんね…
  
  子どもころから、ずっとしてきた体験だけど…
  
  慣れないなぁ～