コメットマンさんの日記

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- 2007/3/31 0:28
- 細木数子の出た夢
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- 今日は、母が代表して細木数子に家族の未来を占ってもらうためにうちまできてもらう。細木数子は黒の輝かしい上下の服を着て、でかい金の鞄を持っていた～母は細木数子にいろいろ占ってもらってるようだ「マジトークいくわよとか言ってもいい？とかズバリえぐるわよあんた～！しなさい」とか細木数子のドスの聞いた声に対照的に母の泣きそうな嗚咽のような声が聞こえてくる。細木数子はトイレにいくので部屋から離れた母も細木数子にお茶だすため台所に行った。オレは魔が差して勝手に鑑定してる途中の部屋に入って細木数子の鞄をこっそりのぞいたこっそりこっそりするとこっそりさんじゃなくてコックリさんと書いた本があったんでくすねてやった。また般若心経みたいな占いのネタ帳もみつけて２マイくらい破ってポケットいれて俺は一人ででかけた今は夏暑いんで細木数子から逃げるのをかねて渋川海岸まで原付で逃げたトイレいきたくなってトイレで小便器でおしっこしようとしておしっこしてる途中にいきなり小便器から小便まみれで細木数子が「あんた盗みはよくないよおしおきよ」と言って俺のアソコをかじられたいってーと思ったが小便器にはだれもいないしアソコに傷もなかった。俺は海で泳いで帰る途中体がぬるぬるするんでシャワーあびるこてにしたするとあら不思議シャワーの囲いと屋根が吹き飛び俺はふりちんでシャワーをあびてるところを渋川海岸にいる人々に一斉にみられてしもうたもう泣きそうその時細木数子が原付にのってきて私に言った「人のもの盗むからこうなるんだよ！二十歳越えた大人がやることじゃないふんどしだけわたすからそこに座りな」私は多くの人にみられながらふんどし一丁で正座させられ説教させられた。ぷーなんと説教の途中で私はへをこいてしまった。「説教の途中でへをこくなんてなにごとだズバリえぐるわよ」あなたこのままだと地獄におちるわよでもたえず努力して魂をみがきなさいあなた昔いじめられただろ！悔しいだろ悔しさをバネにがんばってたらきっとあんたビッグになれるよさぁ盗んだことは許すから胸はって生きな」そう細木数子にいわれ感動してな私。そこでこの話はおわりです。夢の中で鑑定してもらえるなんて光栄でした。