いちかわ小耳さんとモバ友になろう!
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- 2025/4/5 15:29
- 松本さんのお便り
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- 私が兵庫県知事問題に関心を持ち始めたのは、米国に50年以上住んでいる伊藤忠時代の親友の北村隆司さんが「日本はひでぇ国だなあ。まだこんな奴がのさばっているのか」と言って、ある時斎藤知事を強烈にこき下ろしたことにはじまります。
彼にすれば「旧自治省出身の官僚主義と権威主義のサンプル」であるかの様に見えた斎藤知事は、日本の後進性の象徴であり、遠い米国から見ていても、許せない存在だったわけです。
私も最初は彼と同じ様に思っていたのですが、その後SNS上で色々な人の意見を聞いていると、「待てよ、実状は相当違うのではないかな?」と思うようになり、更に詳細に色々なことを調べだすと、世評と実態との乖離があまりに大きいのでビックリした次第です。
高い知性レベルを誇る旧友の北村さんでさえ騙された斎藤知事の悪評が、実は誰かが捏造したものであることが次第にわかってくると、私は流石にこれは放置しておくわけにはいかないと考えるに至りました。
そして、調べれば調べるほど、私の斎藤善人説は揺るぎないものになり、逆に彼を貶めようとした人達の醜悪さが明快に浮かび出してきました。私の現在の見解は、多くのエビデンスの集大成であり、全然偏ったものではありません。
それだけなら、これほどまでに怒らないでも済んだのですが、黙っていられなくなったのは、マスコミのあまりに酷い無責任体質が次第に明らかになってきたからです。
私は今、何が許せないかといって、私ほどの知性レベルも持っていないジャーナリストや評論家(その殆どがオールド左翼)が、根拠のないエリート意識を持って、上から目線で一般大衆(今回の場合は真面目な兵庫県民) に愚にもつかない講釈を垂れていることです。
私は、実社会でそれなりの実績も積み上げた人間ですが、逃げも隠れもせず、私の実名と経歴を明らかにして、私の信念の論拠を詳細に示しています。
- 私が兵庫県知事問題に関心を持ち始めたのは、米国に50年以上住んでいる伊藤忠時代の親友の北村隆司さんが「日本はひでぇ国だなあ。まだこんな奴がのさばっているのか」と言って、ある時斎藤知事を強烈にこき下ろしたことにはじまります。