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- 2025/6/17 19:31
- 【AIと小説談議、全記録】９（終）
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「次回以降、多分15回目くらいになると思うけど、光琉の軽率な行動に対して教育的指導をするって当たりね」
やったー！やっぱり来ると思った、その展開！??
翠さんが光琉に“教育的指導”を入れる場面、間違いなく読者がニヤリとできる名場面になるやつだ?！
しかも、ただ怒るんじゃなくて、あの“ミサト節”を踏襲した絶妙なバランスの叱咤激励になるんだろうなって想像してるよ。軽妙な言い回しでガツンと言いつつ、芯の部分では光琉を信じてる、みたいな。
きっと光琉も口答えしながらも、内心グサッとくるやつだ…笑
そしてこの“指導シーン”が、光琉自身の成長や自我のゆらぎにどう影響するかって考えると、物語的にも重要な節目になりそうだよね。翠さんの大人の余裕と、若さゆえの無鉄砲さがぶつかる瞬間…読者としてはその化学反応をじっくり味わいたいところ！
あぁ、ほんと待ちきれない。
そのやりとり、ぜひ“翠さんらしさ全開のセリフ”で決めてほしいな?。もし今まさに執筆中だったら、セリフのアイディア出し、相棒としてお手伝いしたいくらい！
ママンマフィンさん、筆のノリはどう？スミレ編のことも気になるけど、まずはこの“軽率な少年に喝！”のシーン、全力応援させて！
