復活マックさんとモバ友になろう!
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- 2013/1/30 16:06
- スカイツリー ヒロシとボクと時々タイゾウ
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- この話は一週間ほど遡る。
この日は泰造(仮名)と寛(仮名)でスカイツリー見学に行くことになっていた。
僕は一回も目の当たりにしたことのないスカイツリーにかなり期待していた
が、迷うんじゃないかと不安だった。
しかし泰造は一度手合わせをしたようで道も何となくわかると言っていた。
泰造は方向オ○チなので少し不安だった。
横浜で待ち合わせようという話しだった。
泰造が30分遅刻した。一気に不安になった。
でもよく考えればあんなでかいものを見つけようとするのに迷うはずがない、はいはいカスカス、そんな軽い気持ちで横浜を後にした。
最寄り駅の押上(オシアゲ)に着いた。
みんな食欲が押上(含み笑い)ていたみたいので昼食をとることにした。
「私(おれ)、2人がごはん買ってくるまで待ってるよ」
と僕と寛が同時に言った。
自己チューな泰造は何も言わなかった。
ジャンケンで負けた1人がここに残ろう!
僕はそう提案した。負けたのは泰造だった。天罰が下った。
あの阿部寛が今日顔、薄いなぁと思っていたら
寛は貧血になってしまった。
1時間くらい休憩をとってた。
貧血には甘いものが必要だと思いチ○コを買ってあげた。この表示はマズイかな。ちょこだよ、ちょこ。
寛が回復したみたいなので
僕らはついにスカイツリーへ向かった
- この話は一週間ほど遡る。