やんごとないさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/7/3 21:25
- 【悲報・神回】ヤクルトスワローズ
-
- コメント(5)
- 閲覧(13)
-
-
- モバゲー復興物語大録十五夜
ぼくは朝、おばあちゃんのヤクルトを飲んだんだ。そこから始まったんだと思う、、悪夢が、、、
ぼくはいつものように電車にのっ、あっ、いや、今日は少し遅刻気味に電車に乗ったんだ。調子はまあまあ良かったと思っていた。
乗車五分、
(グッ...なんだこれは、おいおいマジかマジか...ヤクルトキタコレ!!!!)
こんなにおばあちゃんのヤクルトが即効性だとは思わなかった。しかしぼくは降りることなんてできない。なぜならもう席を確保していたからだ。これから一時間座って品川までいけるこのチャンスを逃すことはできなかった。
ぼくは念じた。(腹は痛くない腹はいたくない。出ない。出ない。固い。固い。固い。)
念が通じたようだった。腹痛はスッと消えていった。そこからぼくは安心して品川へと向かった。
~品川~
ぼくはスッと立ち上がり、山の手線へむか、、(え..なんだこれは...も、漏らす....?えっ?)
突如としてウェーブが来た。WAVEである。これはほんとにやばいやつだと一瞬にして悟ったぼくは急いでトイレに向かった。
トイレがみえる。だか朝のトイレは空いてるわけない。そう脳裏で悟ったぼくは脳裏で障がい者用トイレを使おうと決めた。その時間およそ0.03秒。
開 ボタンを連打する。そして内側で 閉 ボタンを連打する。
そして、まあ、そこはわかるだろ。
で、すこし冷静になり、(あ、鍵閉めたっけな)そう思った。焦る。だがしかし開ボタンと閉ボタンの間に【施錠中】のランプが光ってるのがすぐにわかった。
安心した。そう、ぼくは安心したんだ。
そしてしばらく、まあわかるよね、しばらく戦闘した。
、
、
、
(.....あれ..?)
施錠中のランプが消えていた。(そんなばかな、まだ入って一分くらいだぞ。そんなわけなくね?え、あれだよね、システム上の問題だよな?)
一応確認しに、閉ボタンを押しに行った。連打したがランプは点かない。
たぶんあのランプは一瞬しか点かないようなものらしかった。
ただの確認ランプだったようだった。
ぼくは少し恥ずかしい思いをしながらも、ドアを目の前にしながら闘った。死闘だった。
すると、
あれはコマ送りだった。鮮明に覚えている。コマ送りだったから。
前からおじさんが入ってきた。
- モバゲー復興物語大録十五夜