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- 2016/12/25 15:45
- 16p 156sの比較(掲示板より転記)
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- 2016/12/23 14:10は16p 156sの比較
普通は北切り。
本譜は工夫を入れて萬子の染めまで見たところ。
ペンチャンよりもカンチャンのほうが価値が高いので、三を引いてきた形を比較してみる。
一索切り三筒引き 136p 56s 有効牌2457p47s
一筒切り三索引き 6p 1356s 有効牌57p247s
受け入れは一索切りが一枚多く、136pと1356sを形で比較してみると1356sの方が好形変化が見込める。
面子が足りない時など、普通は受け入れ広く一索切り、北を切らない構想から一筒切りと回答してみた。
実際にはなんとなく北を切っていそう。
(検証だから言えることだけれども、少なくとも卓に着く前に分かっていないと一筒切れない。)
セオリーを外れると裏目が増えて、好不調の波が大きくなる。
セオリーに頼らないで裏目を減らすのも工夫かな。
本譜はフリテンでも三面張ならリーチでいいのではないかと思う。
ヒマか。
2016/12/25 08:53の投稿。
普通は南、けれども白から行ってみる。
白,1m,1m,1m,4s,9s, 五筒ツモで南切ってリーチ。
実際にこううまくいくかは分からんが。
本譜は4sと白の切り順が逆。
次々局は飛ばして、次々々局は一索から。
1s,1s,3s, 三筒ツモで北切ってリーチ。
字牌の切りが早くて手の内をやばくしている。
字牌切りの成果が出てない。
もう少しトレーニングを続けましょう。
- 2016/12/23 14:10は16p 156sの比較