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- 2012/12/12 21:01
- 世界最高の技術力日本には根拠がある!
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- 無人島に漂着して、魚介類を獲って焼いて食べる時、
二本の小枝か小竹でつまんで食べる、慎ましくも美しい人間性は世界中どこを探しても、日本人以外にはいない。
生まれて物が持てるようになったらすぐ、箸の持ち方を訓練する文化は他にあるか。
支那から韓国経由で和の国日本に伝わって来たのだろうが、銀の箸は有っても、日本には銀の匙は根付いていない。
世界中どこを探しても、二本の小枝で大豆を挟める人種は日本人以外にはおるまい。ちと言い過ぎかな(笑)
二つ目は「和もって尊しとす」はまだ廃れきってはいない。
俺が俺がの自己主張より、日本人はすぐ周りを気にする。だから、リーダーが出にくいと、テレビで支那人に叩かれてたことがあった。
だから良いのだ!
なるほど新しい技術の発見は出来ないかも知れないが、その技術の発展は日本人に任せて貰いたい。
一人の大天才より一万人の協力が技術の発展には物を言う。
しかし、IPS細胞を最初に発見・発展させたのは日本の山中教授ではないか。
しかも安い特許料で世界中が開発研究できる。
サンフランシスコではアルツハイマー病の特効薬をIPS細胞を使って研究しているベンチャー企業も出て来たそうで、
もし支那人が発見してたらこうはいくまい。
今年一年を表す一文字「金」の理由のひとつが山中教授のIPS細胞の発見とノーベル賞受賞なのだそうだが、
昨年の東北大震災と東電の原発のメルトダウンに見舞われた、わが日本にとって最高の吉報ではないか。
これからの医学・医療は果てしなく発展するに違いない。
日本人の世界最高の手の器用さと和をもって尊しとする国民性で、
少子高齢社会を乗り切り、米国の訳分からんデーター分析オタクの言うように、経済没落にはなりたくない。
- 無人島に漂着して、魚介類を獲って焼いて食べる時、