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- 2025/3/9 23:19
- 今春は別の意味でマスクが手放せず
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- 花粉症ではない。風邪でもない。もちろん、感染症でもない。
原因は喘息発作で、過去に発症した時期を振り返ると不思議なことに、だいたい8年半前後の周期ででてくるシロモノ。病院でこの前受けた検査の結果では、以前の罹患時と同じく、またしても気管支と横隔膜に炎症ができていました。
過去の発症では、機関銃掃射のような咳が突然始まり、それも長い時間、肺や気管が破れるような勢いで続くのが付き物でした。
気管銃…(*-m-)ﾌﾟｯ
ﾀﾞﾏﾚ!(｡･д･)ノ)´Д｀)ﾋﾞｼ
今回の症状は、今まで同様に発症した中でもかなり軽い方になっているのが救い。それでも、病院の検査で先述の症状がみられたということで、今は気道を広げるための吸入薬と、咳と炎症を止める飲み薬の服用を続けています。当分の間は経過観察、飲む薬の種類も多い…。マスクも、咳エチケットと同時に花粉等の異物が入り込みにくくするために、しばらく手放せません。
これがC禍騒ぎの真っ只中での発症だったら、扱われ方がただでは済まなかったかも知れません。自覚症状の中に発熱が一切無いにもかかわらず、確実にCの方を疑われて強制的にPCR検査も受けさせられた挙句、そっちの結果が出るまで外出禁止で家の中でも隔離状態にされたかも。
発作が出ている時にオミクロンより前の強烈なものに発症してしまった日には、すでにこの世の人ではなくなっている…なんて事もありえそうです。怖っ…。
- 花粉症ではない。風邪でもない。もちろん、感染症でもない。
