にゃん吉でつさんとモバ友になろう！
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- 2013/10/6 0:59
- にゃん吉のき～もち…
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- 今年二十歳…あれから20年…親の事すら知らされず今年二十歳になった娘…変わり果て自らも人生どうなるか分からない環境でいた自分に…かつて約束交わした人は自分に内緒で宿した命に…
何もしてあげれ無い自分の情けなさ…20年苦悶した…一生かけて守ると誓った人を悲しませてから…何故自分は生きる道を最後に選んだか?いばらな道しか残されて無いと分かりつつも…誓いをたてた者の為には生きられず …自らが犠牲の中に生きると決めて起こした過ちに…変わり果てた姿を見ても以前と変わらない目で見てくれた一人の為に生きると誓った
どんなにはいつくばろうが…本来ならもっと光の中にいられたなんて思う事もある…でも今は今…義理を捨て自らの幸せ拾うなら自分に道を示してくれた二人は認めてはくれなかっただろう…
今も又その時…その繰り返し…でも同じ過ちは繰り返さない…どんなに遠回りしても最後には笑顔の中暮らせる為に生きると誓ったのだから…自分の生きた証しが偽りで無く終わる為に…そう感じとったから宿り産まれ別の信頼ある者にゆだねられた…その人も又私の中で生きる道を示した人
二人の女性…どんなに今すぐその温もりに甘えられたら楽な事か…それをしたらかつての自分にすら戻れなくなる…
あの時ですら守れなかったのだから…
もっと強くならなきゃを追い続け 気付けば時だけ過ぎて行く…
二人の願いとは?自分の幸せつかめと示した態度だったのと気づくにも20年どんなに苦難だろうと最後に笑える日の為に生きる事が二人への恩返し…そして生きた証しは確かな者となる 触れれずに産まれおちながらも望まずに産まれおちた者で無い証しになる為にも…
自分は生きなきゃならない…どんなに這いつくばろうと…
- 今年二十歳…あれから20年…親の事すら知らされず今年二十歳になった娘…変わり果て自らも人生どうなるか分からない環境でいた自分に…かつて約束交わした人は自分に内緒で宿した命に…
