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- 2011/2/9 8:38
- 年中無休の病み期
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人間ってこの世に自分ひとりしかいないんじゃないかってたまに思います
人間と言える生物は自分ひとりで周りの人はみんな空想の中の存在
空想なのに存在感と温かみをもっている不思議な存在じゃないかって
だから今周りにいる人は実体をもった空想の存在で
こうしてネットでつながっている人は全部コンピューターが思考をもっていて私が書いていることにコメントしているだけで
今つかっている機器とか本とか音楽とかは誰かがつくったんじゃなくてもともとそこに存在していてあなたがこれを使うのも使わないのも自由ですよって
私に知識を与えるために存在しているんじゃないかって
だから孤独感があるんじゃないかなって
人間は自分ひとりしかいないから寂しくて苦しくて
生きるのが辛くなる
だからジンセイって
人が生きるってかくんじゃないかなって思う
私はその孤独感が怖くて
破壊衝動に襲われる
キレイなもの
立派なもの
兎に角色々
粉々に壊したくなる
そしてもしかしたら自分はニンゲンじゃないんじゃないかって不安になって自分を傷付ける
それで気付く
あっ私って人間なんだって
でも最近人間はもうひとりいるんじゃないかって思う
それは将来共に生活を送る人
人間はこの世にふたりだけ存在していて
私ともうひとり
その人を捜すために
苦しい思いをしているんじゃないかって
これは今の16歳の私の考え
あと数年数十年たったらまた考えが変わると思う
でも今はこの考えで素直に生きていたい