風伯雷公さんとモバ友になろう!
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- 2025/7/13 13:38
- 風の森 秋津穂657
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- 金曜夜は私の部署の部下2人の送別会で、兵庫県の「仙介 純米吟醸 おりがらみ無濾過生原酒」一升瓶を、昨日の昼は前の部署の日本酒友の会兼ねて上司の送別会で、静岡県の「磯自慢 純米吟醸」をそれぞれ提供したところ。
日本酒友の会では他に、秋田県の「新政」と「まんさくの花」、福島県の「ロ万」、新潟県の「菊水」、静岡県の「榮」と「臥龍梅」と「杉錦」、奈良県の「三諸杉」(漢字バージョン)、広島県の「本洲一」とガッツリ飲ませて頂き、鹿児島県の芋焼酎「魔王」で〆る。
2次会は大切な時間を過ごしつつ、ラム酒の「バカルディ」と「マイヤーズ」を飲んでいたら、許容量を超えたのか顔が熱くなってしまい途中でストップ
そんな本日は2日連続の迎え酒、奈良県No.3の蔵元から「風の森 秋津穂657」を開栓した。
本酒は、元々、飯米だった「秋津穂」(奈良県産)を蔵元が酒米としてのポテンシャルを見出し、精米歩合65%に磨いて、協会7号酵母で醸した國酒。
数字の"657"は、精米歩合と酵母を表しており、ワンランク上の"507"は精米歩合50%を協会7号酵母で醸したという事だそう。
それでは、グラスに注ぐ。
色合いは、グリーン。
吟醸香は、爽やかな酸。
口当たりは、発泡ピチピチ。
味わいは、あっさり。
余韻は、苦味と炭酸でジンワリ切る。
爽酒に分類できる酒質。
肴は、ラーメン、チャーハン、ギョウザで合わせた。
残りは夜に飲もう
- 金曜夜は私の部署の部下2人の送別会で、兵庫県の「仙介 純米吟醸 おりがらみ無濾過生原酒」一升瓶を、昨日の昼は前の部署の日本酒友の会兼ねて上司の送別会で、静岡県の「磯自慢 純米吟醸」をそれぞれ提供したところ。