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- 2025/4/30 13:00
- ラム酒×洋菓子③
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- 昨夜の兵庫県の「播州一献」は、空気に触れた2日目に兵庫県の國酒らしい甘味が、酸味とマリアージュして素晴らしかった。
さて、引き続きカリブ海のラム酒(砂糖黍)3系統とのペアリングを探索し、昨日の昼はナチュラルチーズやプロセスチーズと合わせてみたら、中々、良かった。
というより、チーズとペアリング出来ない酒が、そもそも存在しないのかも知れない。
今回のラム酒のアテは、各専門店からと思ったが、コスパを考えて、次の品を揃えた。スペイン発祥のチュロス(ミスタードーナツ製)をバカルディ カルタ ブランカ×スプライトで試す。
ハニーチュロスの甘味が、スプライトで割ったラム酒を更にマイルドにするなぁ~、これはイイ。
次回もハニーチュロスとするか、あるいはスペイン発祥のケソ・マンチェゴ(マンチェゴ羊のチーズ)を入手したいな。
フランス発祥のカヌレ(近所のカフェ製)をバーディネー ネグリタ ブロン×ジンジャーエールで試す。
ショコラカヌレのチョコレート感が、割と合うし、本場ボルドーのカヌレには本酒ネグリタを使用しているんだとか。
次回はバニラカヌレか、チーズ界のシャンパンフランス発祥のフロマージュ・デ・ロックフォール(苦手な青カビ系チーズ)を入手しよう。
イギリス発祥のアップルパイ(近所のベーカリー製)をマイヤーズ プラチナ ホワイト×コカコーラで試す。
アップルパイの甘味と生地のバター感が、これまたマッチングしているし、スコーンやパウンドケーキよりも、アップルパイだな。
次回もアップルパイにするか、他と合わせてイギリス発祥のチェダーチーズ(出来れば熟成したオレンジ色)を用意したい。
今のところラム酒のアテは、上記の菓子パン系のほか、チーズやチョコレートかな。
チョコレートを試す場合は、スペイン発祥のチョコラテ・コン・チューロス(チュロス入りチョコレート)、
フランス発祥のパリネ(日本語読みではプラリネ)、
イギリス発祥のチョコレートバー(板チョコレート)となるが、前2つは、近傍では入手できなさそうなので、次回はチーズにしたい。
- 昨夜の兵庫県の「播州一献」は、空気に触れた2日目に兵庫県の國酒らしい甘味が、酸味とマリアージュして素晴らしかった。