白哉◆さんの日記

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- 2020/12/30 22:07
- 20代の時に書いた言葉
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- なんとでも言う人はおるよ
  
  ただ突き進むだけ
  みんな自分が可愛い、ラクになりたい
  
  心配だったり自分が抑えられなかったりする日がある
  
  動かずにはいられない日もある
  心ない事を口にしたりする日もある
  
  だけど,通り過ぎてった人や、昔は仲良くても今は離れた人も全部含めて愛すものたとえ今どこかで文句を言われたとしてもそれは「不器用さ」や「弱さ」として受け入れて人から学ぶもの自分も楽になりたかったんだなって
  
  なんとでも言う人はおるただ突き進むしかないどんどん進んでって進んでって進んでってあーだのこーだの言われながらある事ない事も言われながらそれでも進んでって限られた人にしか辿り着けない所まであなたは登りつめるそして頂上であなたはすーげー景色を眺めるだけどそこはすーげー寂しい世界だって他の人にはわからない道を進んできてるから
  
  だけど誰かが道を作らないとその景色を次に誰かが見る事はない超一流は超孤独…………それをわかってまた新しい山に登り続ける
  
  なんとでも言う人はおるただ突き進むだけみんな自分が可愛いラクになりたい人が思う幸せとは人それぞれ違う自分がラクになる方法は十人十色でみんな違う
  
  おまえはどうしたい？なにがしたい？その為に今おまえは何をしてる？それはおまえの思ってる事か？友達は幸せか？別れた人を許せるか？タフになれ！希望になれ！背中で語れる人間になれ！
  
  なんとでも言う人はおる振り返らずただ突き進むだけ向かう先が超孤独の場所と知っててもあなたが進んで作った道をいつか誰かが歩いて同じ景色を見る日まで………………
  
  これは自分の意志が弱くなったり決めた事を諦めそうになったり弱くなったりした時に自分に投げかけて読む２７歳の時に書いた言葉。