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    • 2011/4/9 22:01
    • どうでもいい話~加藤 鷹~
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    • 先ず始めに断っておくが、私はSEXが大好だ。何を今更!男児なれば至極当然ではないか!と、お叱りの声が今にも聞こえてきそうだが、私の場合、至極大好きなのである。(至極=この上ない、極みに至ると言えば解りやすいか…)然し恥ずかし乍ら、この歳で風俗での嗜み方を知らない。行かないのは、真面目ぶってる訳でも、興味がない訳でもない。が、如何せん芸術性に欠ける。芸術といっても、その最中に「之は如何ですか?宜しいですか?では、後方から挿入致しましょう!」等と謹んで粛々と責める訳ではない。私の中での芸術とは、綺麗や気品という事ではなく、本来在るべきの生物本能である。そしてその生物本能の上に人の感性(感情)が漂っている。この基盤の生物本能、又は彩りの感性のこの微妙な…何と言えばよいか、短歌で例えるならば(素人に説く場合)、「心が第一なのだから、思うままに詠みなさい。然し、一定の短歌というものを良く吟味するべきでしょう。」という事だ。風俗は仕事である。淡々と短歌の形式だけを守るぐらいなら、素人の短歌の方が良く嗜む事が出来る。かといって、勉強を疎かにすれば、見栄えだけ良い文字を使いだし、心が薄れゆく。…何か、自分で書いて自分に言われているようだ。どうやら自問自答をせねばならん時がきたか…。
      まぁ、兎にも角にも早い話が燃ゆるSEXということだ。燃ゆるといっても、ただ野生的にという訳ではなく(それはそれで興奮するが)、恥ずかしめにしてもオープンにしても、SだろうがMだろうが、ただ恋人のように、焦らしや、即にしても、本人同士が燃ゆるならば、それが芸術というものだろう。然し、この同士というものが合うかどうか。乙女心は、その日その晩によって変わりゆくから難しい。だから私はよく抱き時を間違えるのだろう。
      あるラジオ番組で加藤鷹氏(AV男優の、もはや神)がこうコメントしていた。「一番好きな事は仕事にしない方がよい。なぜなら義務になり楽しくなるからだ」なんと説得力のあられる事か!私は、AV男優にならなくてよかったとホッとした。そして暫くしてから「ならなかった」を「なれなかった」と自ら改めた。

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