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    • 2014/2/2 18:01
    • エターニアの世界構造を無理矢理解釈
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    • RPGの世界はドーナツ型という点は目をつぶって考える
      ・オルバース界面を挟み、インフェリア、セレスティアという二つの世界の地表が向き合う形で存在している
      ・インフェリア、もしくはセレスティアの地表から空を見上げると、反対側の世界の地表を確認することが出来る
      ・オルバース界面からは、下の世界を確認することが出来る
      ・昼夜の概念がある。(インフェリア、セレスティア以外の何処かに太陽のような恒星が存在する。)
      これらを考慮してみた結果
      ・空を見上げると反対側の世界の地表が確認出来る
      のに「一定の時期、セイファートリング(オルバース界面に存在する、巨大な岩?の輪)越しからでのみ確認出来る」という条件があったと仮定すれば
      世界観は画像のように、二つの惑星が至近距離に存在しており、オゾン層のようなものであるそれぞれのオルバース界面によって引力による衝突を辛うじて支えている状態であると思う

      セイファートリングは、二つのオルバース界面が重なった地点に、引力の関係でなんか色々あって、長い年月をかけて不純物が集まった結果出来上がったものだろう

      オルバース界面自体は一切動かず(動いたら観測所やら反転施設?やらがいつか必ずセイファートリングにぶつかる)、中の惑星のみが自転をし、どっかにある太陽のようなものによって昼夜の概念が出来ている

      オルバース界面が二つあるので、ここは最も無理矢理な解釈だが、観測所や反転施設はそれぞれに一つずつ存在することになる。つまり、セレスティア側だったかに設置した観測所は入る事が出来ないので、完全にただのオブジェクトということになる。
      反転施設で反転したあと、そのまま下の世界に降りるのではなく、バンエルティア号は一旦宇宙空間を経由してもう片方の反転施設に入り、そこから下の世界へと降りる、という大変苦しい解釈になる。

      と、ここまで書いたが、よくよく考えてみたら、反転した後に下の世界には降りずに、すぐオルバース界面上に出る事が出来てしまい、その頃には既にもう一つの方のオルバース界面上を闊歩している(ただ反転しただけだと、界面下には宇宙空間が広がっているはずである)ので、この世界構造の仮定は間違ってました

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